熟女の日々

前回の続き

お店のすすめで利用したのは古めかしいラブホテル。

ホテルも超熟女が利用しやすい、高齢者仕様になっている。

入口から部屋にいたるまでは段差がほとんどなく、

バリアフリーを意識した作りになっていた。

部屋にあるお茶もティーパックではなく、お茶っ葉である。

ドキドキしながら待っていると、10分ほどしたところでノックの音が聞こえる。

ドアを開けると………………

ん！？ん！？ん！？ん！？ん！？

そこに現れた女性は、70歳前後という感じではなかった……。

顔のシワから察するにおそらく80歳近くではないどろうか（70、80も変わらないか）

80歳と言うと....1936年。

・東京巨人軍投手、沢村栄治は、この年、日本史上初のノーヒットノーランを達成。
・アメリカ合衆国大統領選挙でフランクリン・ルーズベルトが再選
・上野動物園クロヒョウ脱走事件などなど

まったくピンとこない出来事があった年である。

もちろん第二次世界大戦前である。

彼女が部屋に入るなり、

洋服の上から乳を揉んだりスカートをまくり上げたり、パンティの上から股間をさすってみたりしてみながら

「俺、こんな古希熟女相手に何やってんだろ……」と思った途端、逆にコーフンしてくる。

またまた次回へ

勉強がてら、超熟女デリヘルへ。

何より“人間”の面白さを再確認する場でもある（と格好よく書いてみる）

そんなことをつくづく感じさせてくれたのが、鶯谷にある某デリヘル。

そこでお相手したのが彼女。

御年７0歳。

料金はホ別で70分１万円。

ちょっと前に摘発で話題になった超熟女風俗。

一時は壊滅も囁かれたが、やはり老舗は生き残っているようだ。

「はい、ありがとうございます。ご希望はございますか？」

電話に出たスタッフの応対が小気味いい。

「できれば…あの…できるだけ高齢な方で」

「かしこまりました。ではホテルに入られましたらもう一度お電話ください」

という流れで駅近くのラブホで巡り合ったのが７0歳の彼女。

いったいどんなプレイになるのか。

次回へ。

こんにちは。ＧＭ（ぐらんどまざー）です。

本日のおすすめマダムさんは！

新人の美奈子さんです♪

早くもリピーター続出の美奈子さん♪

Ｈでおもてなし上手の美奈子さん♪

一度、会ってみてくださいね～

こんにちは。マダムエプロンのＧＭ（ぐらんどまざー）です。

開店して、2年が経ちました。

いろいろなことがありました。

まさか。こんなにたくさんのお客様が訪れてくださるとは・・・

ありがたい限りです。

それはひとえに、在籍しているマダムさんのがんばりだと思います。

おかげさまでお客様の数も右肩あがり。

シティヘブンのアクセス数も右肩あがりでございます。

全国の50代以上の女性の皆様。

もし、働く場所に困っていらしたら、

一度マダムエプロンをのぞいてみてください。

力になれることがありましたら、

そうしていきたいとおもいます！！

越谷マダムを退店したマダムの皆様へ。

その後、お元気でお変わり御座いませんか。

このブログをお読み下さってるすべての元マダムの皆様

その中にはもう業界を引退された方、別のお店で頑張ってる方がいらっしゃると思います。

もし「別のお店で頑張ってる方」の中で、「お店を移ろうかな。。。。」とお考えのマダムの皆様へ

「越谷マダムエプロン」をもう一度気に留めて頂けたらな、と思って書いてます。

「越谷マダムエプロン」をお辞めになった理由は皆様それぞれおありだと思います。

私たちスタッフが充分な対応が出来なかったことが原因の方、辞めようと思われたことすら気づかず

いつの間にかお会いできなくなってしまった方、沢山いらっしゃると思います。

以前働いたころよりも、待機場の環境も改善しているはずです。

スタッフも勉強会で教育し、安心して働いていただけるよう、お客様に接客していただけるよう努力と改善を積み重ねております。

私たちスタッフの対応、お店の環境等で辞められた方には「都合の良いことを言っている」と思われるであろうことは百も承知です。

しかし是非もう一度一緒に働けるチャンスを頂けないでしょうか。

ご連絡ずっとずっとお待ちしております。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　越谷マダムエプロン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊集院